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チア☆ダン

 

福井の方には今さら言うまでもないが、つい先日、全米5連覇を成し遂げた福商チアリーダー部JETSの実話を映画化した作品だ。

ネタばらしになるといけないので詳しい内容は書けないが、ひと言でいえば『熱い青春ドラマ』である。私にとって、最近この種のドラマが縁遠かっただけに新鮮な感じがした。

映画の舞台は福井であるにもかかわらず、ロケ地のほとんどが〇〇市(ある有名な橋が出てきたのですぐ分かった)だったのが少し残念だった以外は、途中退屈する場面もなく、出演者の福井弁も上手だったと思う。笑えるシーンも多いが、ラストは感動的で涙が溢れて止まらなかった。

ちなみに、開場前には劇場(テアトルサンク)の前に長蛇の列ができていて、座れるかどうか心配になったという体験も福井においては初めてだった。

author:辻ひとし, category:最近観た映画, 21:08
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君の名は。

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私と同世代あるいは年配の方には、この映画が昭和時代のラジオドラマを現代風にアニメ化した作品ではないことを先に申し上げておかなければならない。

ただ、青臭い感じの愛というか、そういうテーマで捉えれば昭和時代のラジオドラマに通じるものが多少あるのではないか。スマホが普及した現代でも、偶然な出会いとそこから育つ恋愛があるのは昔と同じだ。

主人公の2人のラストシーンは感動的だった。あの後2人はどうなるのだろうと思うと続編を期待したいが、名作というのはああいう感じで終わるのがいいのだろう。そう思っている私こそ青臭いのかもしれない。

author:辻ひとし, category:最近観た映画, 22:37
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愛しの座敷わらし

【HOME 愛しの座敷わらし】
前評判通り優しく、温かい気持ちになれる映画だ。作品の中に出てくる田舎の原風景もノスタルジックでいい。

全体的にストーリーは面白く、水谷豊演じるサラリーマンの高橋晃一が、左遷を覚悟で上司と対立する場面は(サラリーマン経験者として)拍手を贈りたくなった。後半部分は笑いあり涙ありで、ラストシーンもほのぼのとしていて後味も良かった。

author:辻ひとし, category:最近観た映画, 22:31
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