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お帰り寅さん

 

23年ぶりの新作にしてシリーズ50作目の節目となる作品。

上映中、何度も涙が頬をつたった。

メロン騒動や「無様だねえ」などの名場面がよみがえる。

若き日の吉永小百合さんに竹下景子さん、在りし日の大原麗子さん。

まさしく寅さん映画の総集編を見せていただいた感じだ。

author:辻ひとし, category:最近観た映画, 16:25
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決算!忠臣蔵

 

大石内蔵助が残した決算書を元に、赤穂浪士の討ち入りをお金の面から描いたコミカル時代劇だ。これまで赤穂浪士の討ち入りは何度も映画やテレビで見てきたが、そもそも討ち入りに予算がいくらかかったなど考えてもみなかった。しかし、何事も一大プロジェクトを実行するにはお金が必要であり、そこに焦点を当てたのはヒットだ。

退屈する場面はなく、館内では2時間ずっと笑い声が絶えなかった。忠臣蔵なんて知らないし時代劇はちょっと、という人も楽しめる作品だと思う。

author:辻ひとし, category:最近観た映画, 20:09
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記憶にございません


 

政治コメディだがしっかりと社会風刺も盛り込んであり、サプライズもある。久しぶりに三谷ワールドを満喫した。

author:辻ひとし, category:最近観た映画, 17:26
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引っ越し大名

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久しぶりの完全オフということもあって、福井市内のシネコンで上映中の「引っ越し大名」を観る。全体的にコミカルなタッチで描かれているが、ラストシーンでは涙が頬を伝った。ちなみに映画の後半で丸岡城がロケ地として登場します。

author:辻ひとし, category:最近観た映画, 20:55
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チア☆ダン

 

福井の方には今さら言うまでもないが、つい先日、全米5連覇を成し遂げた福商チアリーダー部JETSの実話を映画化した作品だ。

ネタばらしになるといけないので詳しい内容は書けないが、ひと言でいえば『熱い青春ドラマ』である。私にとって、最近この種のドラマが縁遠かっただけに新鮮な感じがした。

映画の舞台は福井であるにもかかわらず、ロケ地のほとんどが〇〇市(ある有名な橋が出てきたのですぐ分かった)だったのが少し残念だった以外は、途中退屈する場面もなく、出演者の福井弁も上手だったと思う。笑えるシーンも多いが、ラストは感動的で涙が溢れて止まらなかった。

ちなみに、開場前には劇場(テアトルサンク)の前に長蛇の列ができていて、座れるかどうか心配になったという体験も福井においては初めてだった。

author:辻ひとし, category:最近観た映画, 21:08
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君の名は。

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私と同世代あるいは年配の方には、この映画が昭和時代のラジオドラマを現代風にアニメ化した作品ではないことを先に申し上げておかなければならない。

ただ、青臭い感じの愛というか、そういうテーマで捉えれば昭和時代のラジオドラマに通じるものが多少あるのではないか。スマホが普及した現代でも、偶然な出会いとそこから育つ恋愛があるのは昔と同じだ。

主人公の2人のラストシーンは感動的だった。あの後2人はどうなるのだろうと思うと続編を期待したいが、名作というのはああいう感じで終わるのがいいのだろう。そう思っている私こそ青臭いのかもしれない。

author:辻ひとし, category:最近観た映画, 22:37
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愛しの座敷わらし

【HOME 愛しの座敷わらし】
前評判通り優しく、温かい気持ちになれる映画だ。作品の中に出てくる田舎の原風景もノスタルジックでいい。

全体的にストーリーは面白く、水谷豊演じるサラリーマンの高橋晃一が、左遷を覚悟で上司と対立する場面は(サラリーマン経験者として)拍手を贈りたくなった。後半部分は笑いあり涙ありで、ラストシーンもほのぼのとしていて後味も良かった。

author:辻ひとし, category:最近観た映画, 22:31
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