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東尋坊再整備

9月定例会に先立つ8月28日の市議会全員協議会で、坂井市の重要な地域資源である東尋坊の再整備基本計画の概要が議会に示された。アクセス道路と駐車場、広場を一体的に再整備するとともに、商店街通りや散策路も連携したものし、岩場を眺める新たなアクティビティとしてブリッジの設置を視野に入れるなどかなり大胆な計画になっている。

今後多方面から意見を集約して詳細を決定するとのことだったが、かなり大掛かりな計画になることは間違いがなく、計画策定にあたっては地元の意見と同時に、専門的な分野からの考察も十分に行っていただきたいと思う。

author:辻ひとし, category:市政, 21:28
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坂井市第三次行政改革の取組状況

9月23日の総務常任委員会において、総務部行政経営課から第三次行政改革の取り組み状況について説明があった。

第三次行政改革では、大綱における4つの基本項目である「行政経営システムの構築」「市民との協働体制の強化」「持続可能な財政運営の確立」「人材育成・組織改革」に基づき、令和3年度末までの目標達成に向けて52項目の実施計画に取り組んでいる。

今日の報告では、平成29年度の取り組み開始から3年目にあたる令和元年度までの財政効果として、収益増と経費削減を合わせて8億2千8百万円の効果があったとのことだった。具体的には、収益増として企業誘致による税収の確保や上下水道料金の収納強化などが、経費削減として補助金の合理化やマイナンバーカード普及によるコンビニ交付利用件数の向上などがあげられている。

今後も市民満足度を高める質の高い行政サービスを持続的に提供できる体制の構築を目指し、着実な改革の実行を行ってもらいたいと考える。

author:辻ひとし, category:市政, 21:54
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坂井市都市計画マスタープランの改定について

都市計画法によって、「市町村の都市計画に関する基本的な方針」の策定が義務付けられている。現行の計画は策定から10年が経過し、この間の社会経済情勢の変化や都市計画に関連する施策の進捗を踏まえ、中間年次での見直しを行っている。

これにあたり市では今月末まで市民の皆様からご意見を募集しています。市のホームページに改定のポイントなどが詳しく掲載されていますので、ご一読の上ぜひ皆様のご意見をお寄せください。

 

坂井市都市計画マスタープラン(改定案)に対するパブリックコメントの募集

https://www.city.fukui-sakai.lg.jp/toshi-keikaku/shisei/kocho/public/pabukome.html

author:辻ひとし, category:市政, 22:03
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連携中核都市圏構想

 

福井市長選挙は現職の東村さんが当選した。広域圏組合議会で何度か議論したことがあるが、事務方に頼らず、ご自分の言葉で答弁されることが多かった印象がある。

福井市とは嶺北の10市町で構成されている「福井嶺北連携中枢都市圏」を形成して地域の活性化に取り組んでいることもあり、そういう意味では市政の継続性が保たれたことは良かったと思う。

author:辻ひとし, category:市政, 19:44
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坂井市道路除雪基本計画書

駐車場.gif自宅前.gif

 

令和元年度の坂井市道路除雪基本計画書が発表されている。本庁舎に副市長を本部長とする除雪対策本部を設け、関係機関と連携しながら除雪を効率かつ的確に実施するとしている。

具体的な除雪区分として、重要除雪路線では積雪が10cm以上、観戦除雪路線、一般除雪路線では15cm以上を出動基準とし、積雪量が100cm以上に達し、さらに今後降雪が予想される場合は災害対策本部を設置し、情報連絡の強化や排雪作業の強化、緊急路線の交通確保を行うことなどが盛り込まれている。

とはいうものの、昨年2月のような豪雪に見舞われた場合は想定外の混乱が生じる可能性が大きく、早め早めの対策を講じ、いつでも除雪作業を開始できるような体制の整備が必要で、議会としても市民の皆様に的確に情報連絡がなされるよう努めていかなければならないと思う。(写真は昨年2月の豪雪時に市内で撮影したものです)

author:辻ひとし, category:市政, 20:07
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学校給食センターの方向性について

午後、三国学校給食センターで同センターの整備事業について職員向けの説明会があり、私も出席させていただいた。昭和61年4月に建設した三国学校給食センターは建築後31年が経過し、設備等の老朽化が著しく、平成32年4月に三国町楽円に移転新築される計画になっている。

移転後は現在の三国地区幼保園5園、小学校5校、中学校1校、坂井地区の小学校1校に加え、坂井地区の小学校3校、中学校1校にも供給される。センターの運営については、調理・洗浄業務を民間委託することとしているが、献立の作成や食材の調達などはこれまで通り坂井市が行う。

民間委託を行うにあたっては、食品衛生管理・労働安全などの面から、現在センターで働いている職員さんの雇用の継続はもちろん、異動を希望される方にも十分配慮されなければならない。安全で安心な学校給食を未来永劫子どもたちに供給するために、整備事業の推移を見守っていきたいと思う。

author:辻ひとし, category:市政, 20:13
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県内自治体の当初予算
県内17市町の平成28年度当初予算の対前年比では、坂井市の伸び率が第一位になっているとのことだが、主な理由は国営パイプライン負担金によるものである。
既に破たんしているアベノミクスに期待できないため、今後の税収の伸びは見込めず、どの自治体も手探りの状況が続くと考えるが、今後さらに増加するであろう扶助費のことを考えると、これからも厳しい財政のかじ取りが求められると思う。

17市町当初予算過去最大を更新 3724億円
(福井新聞 5月7日午後5時20分配信)

http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/politics/94992.html
author:辻ひとし, category:市政, 20:19
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平成28年度坂井市一般会計予算案
事業別説明書(ブログ用).gif

自分で本ブログを検索してみたが「バレンタインデー」の記述がほとんど見つからない。確かに私にとって縁の薄いことで、いわゆる義理チョコも含めて、中学高校大学時代はもらったという記憶がない。社会人になって職場の女性から、「その他大勢」の一員としていただいたのが最初ではなかったかと思う。

それはともかく、今日は朝から部屋にこもって市役所から配布された新年度予算案の説明書をチェックした。坂井市の平成28年度一般会計予算は、その規模が初めて400億円の大台を突破する見込みだ。歳出では国営かんがい排水事業負担金の25億4千万円が突出している。税収はわずかに増えているが、歳入の多くを依存財源に頼らざるを得ない。特に市債の増加が気になるが、3月定例会ではそれを十分に検証していかなければならないと思う。
author:辻ひとし, category:市政, 21:40
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