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保育士不足対策について(陳情)

 

会派の議員4名で厚生労働省に「保育士不足対策について」要望書を提出する。

近年、0歳児や1,2歳児の保育ニーズが高まってきており、それに伴う保育士不足などの要因で、待機児童問題は都市部だけのものではなく、地方においてもその傾向が一段と強まっている。そこで今回、保育士の勤務環境の改善と配置の見直し、離職した保育士の再就職支援の3項目について、厚労省の担当官に要請するとともに、国の取り組みついてお話を伺った。

まず保育士の処遇改善に関しては、研修による技能の習得により、キャリアアップができる仕組みを構築し、月額5千円〜4万円の処遇改善を目指したいとのことであった。また保育士の配置の見直しについては、現在3歳児保育において1対20になっているのを1対15に、1対6になっている2歳児を1対5にすることを目標とし、さらに再就業支援として保育士専門のハローワークである保育所支援センターの拡充や、再就職した際に試行的勤務を取り入れることを可能にするなどして潜在保育士の再就職支援を行っていきたいとのことであった。

厚労省要請に前後して、福井県選出の斉木武志代議士と参議院全国比例区選出の柴田巧参議院議員にも同様の要望書を手渡して支援を要請した。

author:辻ひとし, category:陳情活動, 20:53
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