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川越市−わが青春の舞台

自分が住んでいる町あるいは住んでいた町が映画やドラマの舞台になるというのは嬉しいものだ。現在放映中のNHKの連続テレビ小説つばさの舞台になっている川越市は、私が大学の4年間を過ごした思い出の地である。

川越は小江戸と呼ばれる風情のある街並みが残る。蔵造りの美しい通りは、テレビを見る限り私が住んでいたころと変わっていないようだ。ただ市の周辺部は開発が進んで、当時の面影はないだろうということは容易に想像がつく。

ドラマの中に出てくる川越の町並みを見ていたら、学生時代の頃が急に懐かしくなった。そう言えば、もう20年以上も川越に行っていないが、買い出しをしたスーパーはまだやっているのだろうか、行きつけの食堂のご主人は元気でやっているのだろうか。

私が初めてマクドナルドやロッテリアに入ったのも川越に住んでいた時だ。初めて選挙に行ったのも川越だったし、初めての一人暮らしも川越だった。情緒のある川越の街並みがいつまでも変わらぬことを願っている。

author:辻ひとし, category:回想, 21:33
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