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2011年 政治はどうなる

首相官邸(記者会見室)

昨年9月に多くの国民に支持され誕生した民主党政権だが、鳩山政権は1年持たず次の菅政権は参議院選で大敗を喫しねじれ国会となってしまった。
国の平成23年度予算案については一定の評価をするが、ねじれ国会では本予算は通っても関連法案が通らない。政治とカネの問題や閣僚人事も含めて年が明けても迷走が続きそうな気配だ。

一方、福井県では今年も相変わらず「新幹線新幹線」の大合唱だった。県は県民への説明責任を果たさず、町の声にも耳を傾けようとしない。今後何年同じことを繰り返すのだろうか。
そのような中で、民主党県議の皆さんはよくやったと思う。冷静に考えれば、今日の事態は旧政権が何十年もの間、本県の要請をほったらかしにしてきた結果にほかならないからだ。

さて坂井市はだどうだろうか。議論になっていた学校給食の方向性は決着し、校舎の耐震工事は順調に進んでいる。今後は市内の公共施設のあり方を議論していくいべき時が来たのではないか。年明けからそれぞれの自治区で勉強会がスタートする。
厳しい財政事情の中であっても必要なことはやっていかなければならない。この「当たり前のこと」をどれだけ遂行できるか。しっかりと未来を見据えて議論していきたいと思う。

author:辻ひとし, category:政治全般, 21:09
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