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木村雅道君

三国高校の同級生で大学でも同期だった木村雅道君の通夜に参列する。彼とは大学時代に川越市の同じアパートに住むなど同じ釜の飯を食う仲だった。その明るいキャラクターは絶えず周囲にポジティブな影響をもたらし、彼のいるところは常に笑いが絶えなかった。

大学卒業後、祖父から魚屋を受け継ぎ、自身でも居酒屋を立ち上げ働きに働いていた感じだった。ご遺族によれば1年ほど前から体調を崩していたとのことだが、それでも気丈に店に立ち続けてきたという。彼らしいと言えばそれまでだが、できれば治療に専念してほしかったと思う。

高校・大学を通して彼との思い出は尽きない。彼の言葉で助けられたこともあった。もうあの笑顔を見ることができないというのが切ない。さようなら雅道君、傍にいる人をいつも明るく温かい気持ちにしていた君を忘れることはない。

author:辻ひとし, category:惜別, 19:10
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