RSS | ATOM | SEARCH
農業Week

会場内(2).gif会場内(1).gif

 

幕張メッセで開催されている第9回農業Weekを視察する。農業Weekは、6次産業化EXPOと次世代農業EXPO、農業資材EXPO、畜産資材EXPOの4展から構成され、農機メーカーのほかドローン、植物工場、施設園芸資材、IT・スマート農業、畜産資材、6次産業化設備などのメーカー・商社が680社出展し、3日間の期間中に全国から農協・農家、農業法人、自治体、大学、小売店(ホームセンター)などの農業関係者約4万8千人が来場する国内の農業展としては最大級のイベントだ。

会場のあちこちのブースでは、出展者と来場者が製品の仕入れや設備導入の相談、取引先の開拓、価格・納期の交渉などの商談が頻繁に行われていた。時間の都合で受講できなかったが、農家の働き方改革や農業用ロボットなど農業の最新トピックを取り上げたセミナーも好評を得ていた。農業Weekに合わせて会場内では、道工具・作業用品展とガーデン展が同時開催されており、こちらも多くの小売店や卸売業者、造園業者らが来場していた。

昨年に続いての視察だったが、今年は昨年以上にスマート農業や6次産業化を意識した出展が多かった。農業用ドローンやロボットICTによるスマート農業、植物工場などのブースを回っていると産業としての農業の裾野の広さと将来性を強く感じた。

author:辻ひとし, category:視察, 23:38
-, -