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地方創生EXPO

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会派の議員4名で幕張メッセで開催中の地方創生EXPOを視察する。この展示会は自治体や観光協会、商工会関係者などを対象に、地方創生・観光推進・シティプロモーション・ICT推進・移住定住促進などをテーマに、観光・インバウンド支援、自治体向けICT,産業振興、プロモーション・PRなどを提供する企業などが出展している。

会場では、イベント総合EXPOとスポーツビジネス産業展、ライブ・エンタープライズEXPOが同時開催されており、多くのブースでWebメディアによる発信や情報収集を推進しており、坂井市においても他の自治体に後れを取らないよう導入を検討していくべきアイテムが少なくなかった。

今回は事前に申し込んでいた兵庫県豊岡市の中貝宗治市長による特別講演「小さな世界都市・豊岡市のインバウンド戦略とは」を受講させていただいた。豊岡市は外国人観光客が6年で45倍になった都市で、市が目指す都市像を「小さな世界都市」と定めている。

中貝市長はネットの発達によって地方の小さな町でも世界と結びつくことが可能となったと述べたうえで、JTBや楽天などから語学が堪能な人材を迎え、徹底的なWeb戦略を展開したとのことであった。インスタグラムやフェイスブックなどWebメディアをフルに活用したPRを展開した結果、2019年には海外メディアに取り上げられた回数が223件に上ったとのことで、Web広告の有効性を強調しておられた。坂井市においてもWeb戦略を取り入れる必要性を痛感したが、まずはそのための人材の確保・育成が急務だと思う。

author:辻ひとし, category:視察, 22:35
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