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春をイメージする曲
満開のソメイヨシノ(桜谷公園にて)今日も快晴でした

自宅横の桜谷公園のソメイヨシノが満開になっている。去年てんぐす病にかかっていた桜も病巣部分をすべて切り落としたため、今年も美しいピンクの花を咲かせている。

春をイメージする音楽も人それぞれだと思うが、私はヴィヴァルディの「四季」が好きで、東京でのサラリーマン時代はよく演奏会に足を運んだ。
協奏曲第1番ホ長調RV.269「春」は、ヴィヴァルディが生まれたベネチアだけではなく、世界中の国々の春に通じるものがあると思う。コンサート会場に居ながらにして、小鳥のさえずりや菜の花畑、満開の桜が次々に浮かんでくる。

千葉市の社宅に住んでいた頃、社宅の前に菜の花畑があって、春になると日曜の朝にヴィヴァルディの曲を聴きながら菜の花を眺めていた。
ただ当時はいわゆるバブル景気の真っ只中で、その菜の花畑がマンションに変わるのにそう時間はかからなかった。今でもヴィヴァルディの春を聴くとあの菜の花畑を思い出し、ちょっぴり夢の世界に浸るのである。
author:辻ひとし, category:音楽, 23:07
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