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千代の富士の訃報

東京でのサラリーマン時代、国技館の升席で何度か相撲を観戦した。その頃ウルフと呼ばれて頭角を現してきた千代の富士。軽量ながら豪快な取り口が相撲ファンだった私の心を熱くしてくれた。

北の湖もそうだったが、早すぎる。早すぎるよ。

author:辻ひとし, category:訃報, 22:07
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北の湖理事長


以前にも本ブログで書いたが、東京でのサラリーマン時代、何度も国技館に足を運んで相撲を観戦した。お目当ては千秋楽の結びの一番「横綱輪島対北の湖戦」だった。両者が組手十分で取る相撲は迫力があり手に汗握るものがあった。その後、千代の富士や貴乃花、朝青龍などといった名横綱が活躍したが、ほとんどが自分十分・相手不十分の組手で相撲を取る(勝つためにはそれでいいのだが)パターンで、あっけなく勝負がついてしまい見ていても面白くなかった。
北の湖や輪島は常に相手にも十分な態勢を与えて相撲を取っていた。北の湖理事長はまだ62歳。これからというのにその訃報は残念の一言に尽きる。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
author:辻ひとし, category:訃報, 20:37
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ちょっと待ってください山本さん、そぉなんですよ、川崎さん
テレビ朝日のアフタヌーンショーで司会を務めていた川崎敬三さんの訃報が伝えられていた。

今なら間違いなく流行語大賞だろう。​アフタヌーンショーは硬派なレポート番組だったが、大した話題でもないようなことを大事件のように解説してしまう相方の山本耕一さんとの真剣なやり取りを、人気漫才コンビのザ・ぼんちがコミカルに取り上げたため、当時は「ちょっと待ってください山本さん」「そーなんですよ、川崎さん」という言葉が大ブームになり、私もテレビの前で笑わせていただいた。
川崎さんの司会は大人から子どもまで、多くの人に親しまれていたと思う。謹んでご冥福をお祈りいたします。​​
author:辻ひとし, category:訃報, 10:27
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小型機墜落事故

夕刻、友人の訃報を知る。小型機は山腹に激突して大破していたという。おりしも亡くなったご夫妻からの年賀状が届いた。「今度帰省するときには連絡します」と丸岡町出身の奥様の筆だと思われる添え書きがあった。とても悲しく痛ましいことだが現実だ。

亡くなった神田医師は、故郷である山口県山間部の町にUターンして診療所を開設し、地元の人たちから慕われていた。奥様も資格を取得し献身的に働いておられた。

それにしても諸行無常だ。仏教の教えの神髄は無常の理解にあるというが、こういう無常は簡単に受け入れられるものではない。

お元気な姿しか知らない方の訃報は本当に辛いものだ。謹んでご冥福をお祈りします。

author:辻ひとし, category:訃報, 23:42
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あたり前田のクラッカー

スチャラカ社員やてなもんや三度笠を知らない私にとって、藤田まことさんと言えば必殺仕事人の中村主水でありはぐれ刑事純情派の安浦刑事、そして「あたり前田のクラッカー」のおじさんである。
必殺シリーズは学生時代に毎回見ていた記憶がある。昼行灯で恐妻家の主人公が裏稼業で悪を葬るという設定が斬新だった。

ところで前田のクラッカーは今も製造されているということを聞いてなぜかホッとした気分になった。前田製菓のホームページのトップには藤田さんへの追悼の辞が載せられている。謹んでご冥福をお祈りします。

author:辻ひとし, category:訃報, 23:06
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立松和平さん

立松和平さんが亡くなった。独特の語り口の立松さんのリポートが楽しみだった。朝、目覚めにテレビから立松さんの声を聞くとなぜか心地よく起きることができ、就寝時に聞くと健やかに寝ることができた。あの癒し系の語り口は何だったのだろうか。
立松さんの流浪の生活経験も私にとって一種のあこがれだった。決して流浪生活を若い人にお勧めするものではないが、近年はぶらり一人旅をする若者が少なくなってきているのではないか。謹んでご冥福をお祈りします。

author:辻ひとし, category:訃報, 23:50
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小林繁投手

1978年のいわゆる江川事件で悲劇のヒーローとなりその後移籍した阪神でも活躍した小林繁さんが亡くなった。当時は大学の友人たちと毎日のように電撃トレード話で盛り上がった。生意気な江川卓氏に比べ、なんてさわやかで素敵な人なのだろうと感じた。

3年前、水口保元県議の県政報告会に小林さんがゲストとして登場しお話を伺う機会があった。当時から福井に住んでいて市内のスーパーにも買い物に出かけるんですよと気さくに話しておられた。目の前で見た小林さんは実に若々しく現役当時の面影そのものだった。
確かその年だと思うが、江川卓氏と黄桜のCMで28年ぶりに「和解の酒」を酌み交わしたことが話題になった。

福井市内に住んでいればいずれまたお会いする機会があるだろうと思っていただけに今回の訃報は残念でならない。謹んでご冥福をお祈りします。

author:辻ひとし, category:訃報, 23:43
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中川昭一元大臣

26年前に自殺した元農相の父一郎氏(当時57歳)に続き親子二代の非業の死である。正直言って最初は56歳の昭一氏も自殺ではないかと考えた。

地元十勝の人たちの衝撃は大変なものだろう。今回の選挙で中川氏を落選させたものの、実際は次の選挙で復活し郷土のために働いてもらうことを(地元の人たちは)期待していたのではないかと思う。

それにしても日本の第一線、とりわけ国際舞台で働く政治家のストレスは並大抵のものではないのだろう。謹んでご冥福をお祈りします。

author:辻ひとし, category:訃報, 23:55
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