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福祉研修会

研修風景(1).gif研修風景(2).gif

 

午後7時半から三国湊町家館で三国町二の部福祉のつどいの研修会。今日は坂井市社協みくに支部の岩間支部長に講師としてお越しいただき、民生委員や福祉委員として業務に携わる際の視点などについてレクチャーを受けた。

岩間支部長は「福祉に正解なし」としたうえで、「〜すべき」という社会では多様な人たちが排除されてしまうことを強調されていた。今日の研修はゲーム形式を取り入れた分かりやすい内容で、終始和やかな雰囲気の研修だった。

author:辻ひとし, category:研修, 22:23
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憲法学習会

講師の円居愛一郎弁護士.gif会場.gif

 

午後2時から坂井町の東十郷コミュニティセンターで開催されたピースさかい主催の「憲法学習会」に参加する。今日は福井市の円居愛一郎弁護士を講師としてお招きして、講演の後質疑応答を行った。

円居氏は、自民党の改憲草案によって私たち国民が幸せになれるかどうかという視点で解説し、それが立憲主義の放棄と基本的人権の制限につながり、国民生活が政治権力に支配される危険性があることを強調されていた。自民党の改憲草案が実現すれば、今日のような学習会を開くだけで警察が踏み込んできて解散命令を出すことも想定され、極めて危険な改憲案であるという認識も示されていた。

会場からも、自民党の改憲草案によって戦前の日本に戻ってしまうのではないか、などの意見が出され、現在の平和憲法を守ることをしっかりと認識した学習会だった。

author:辻ひとし, category:研修, 21:48
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認知症サポーター養成講座

講習中.gif講師の下出さん.gif

 

午後、キンダーホール三国に絵本セラピストの下出貴美代さんを講師としてお招きして認知症サポーター講座を開催する。二の部地区の福祉委員さんや老人クラブ等の方々が参加され、絵本を示しながら分かり易く説明する下出さんのお話に耳を傾けていた。

author:辻ひとし, category:研修, 23:34
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市町村議会議員特別セミナー

 

滋賀県大津市にある全国市町村国際文化研修所(国際文化アカデミー)で開催された平成28年度第2回市町村議会議員特別セミナーに参加する。

今日は自治医科大学地域医療学センターの梶井英治教授による講習「医療機関・住民とともに地域医療を支える取り組み」を受講した。梶井先生は、地域医療とは住民の健康問題のみならず、生活の質にも注目しながら、住民一人ひとりに寄り添って支援していく医療活動であると述べたうえで、日本の医療政策の現状と課題を説明し、住民が参加する地域医療づくりについて先進事例を紹介しながらお話をされた。

坂井市においても医師不足をはじめとする医療問題が顕在化しているが、現状を打開して地域医療を充実させていくためには、私たちが地域に誇りを持ち、愛する地域を何とかしたいという強い想いを持たなければならないことを強く感じた。

author:辻ひとし, category:研修, 21:04
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ICT推進セミナー

講習中.gif会場内.gif

 

午前10時5分小松発の全日空便で上京。港区高輪のTKP品川カンファレンスセンターで開催された東京インタープレイ株式会社主催の「自治体向けICT推進セミナー」を受講する。

セミナーではこれまでにタブレット(iPad)を導入して議会のICT化を図った神奈川県の逗子市議会や福岡県の嘉麻市議会の事例を具体的に紹介し、ICT化が単なるペーパーレス効果だけでなく、会議の短縮や、審議の深化、さらには個々の議員活動でもタブレットを活用して住民ニーズに対応していることについて説明を受けるとともに、導入自治体で実際に使用している機種やアプリを用いてタブレットを操作し、ペーパーレス会議を体験した。

いわゆる費用対効果だが、タブレットを導入した場合のコスト削減については用紙代やコピー代などの直接的なコスト削減よりも、会議資料の印刷製本や配布、議案の差し替え等にかかる手間などの間接的なコスト削減に効果があるようで、議会や議員活動の変革だけでなく、理事者や議会事務局の負担軽減にもつながっているようだ。

今日のセミナーでのレクチャーを受け、既にタブレットを導入して議会のICT化に取り組んでいる自治体を訪れて、そこの議員さんや職員さんからメリットやデメリットを直接聞いてみたいと思った。今後の会派の調査課題の一つにしたいと思う。

author:辻ひとし, category:研修, 23:40
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合同研修会
ちくちくぼんぼん(外観)

ちくちくぼんぼん(竹田農山村交流センター)で開催された坂井市職員組合の平成28年度職場委員・新入組合員合同研修会に参加する。ちくちくぼんぼんは周囲の環境も含めて研修施設としては優れた機能を有しており、小中学生や高校・大学生だけでなく、自治体や企業などの職場研修やセミナーなどにも大いに利用してもらえればいいと思う。7月の本格オープンが待たれるところだ。
author:辻ひとし, category:研修, 23:37
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地域包括ケア特別講座
講習中会場内で

政友会の議員3名で、東京都中央区のアットビジネスセンターで開催された(一社)行政改革推進協会主催の地域包括ケア特別講座を受講する。
セミナーは基礎編と実践編から構成され、基礎編が「地域福祉政策の立案に向けて」で、実践編が「地域福祉政策の実践に向けて」となっていた。講師は公益社団法人かながわ福祉サービス振興会理事長の瀬戸恒彦氏で、神奈川県庁勤務時代に高齢化社会対策に関する各種調査や介護保険制度の立ち上げに従事した経験を持っている。
基礎編は、地方議員がいま取り組むべき課題について、現状を踏まえながら解説していただき、後半の実践編では、地方議員がいま取り組むべき施策や福祉政策との関わり方について、先進事例を交えながらお話をされていた。
瀬戸先生は、行政の縦割りを排除して公民連携の仕組みを構築することが大事であるとしたうえで、生活支援サービスの充実、介護予防の推進に加え、多職種協働による専門的支援の充実を図ることにより、要支援者の生活機能の改善が図られ、高齢者の自立が促進されることを強調しておられたが、4月から地域包括支援センターの業務を民間委託する坂井市は、もしかしたら先進的な取り組みを行っていると言えるのかもしれない。
瀬戸先生は更に、地方議員の役割として、自治体の福祉政策が住民の福祉の向上に寄与しているか、地域が豊かになっているか、常に住民の視点で評価することが求められているとおっしゃっていた。
新しい価値を創出するためには、更にどのような公民連携が必要なのか、今日紹介していただいた先進事例なども参考にしながら、今後の地域福祉政策の立案に活かしていきたいと思う。
author:辻ひとし, category:研修, 23:10
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TPP勉強会
篠原孝衆議院議員.gif会場内.gif

午後、福井県職員会館で開催された民主党福井県連のTPP勉強会に参加する。県連役員・所属議員のほか、坂井市やあわら市で農業を営んでおられる方も複数参加され、この問題に対しての農業者の関心の高さを物語っていた。
今日は元農林水産副大臣の篠原孝衆議院議員(長野1区)を講師としてお招きし、代議士からお話をお伺いしたあと参加者との間で意見交換を行った。篠原代議士は、TPPはこれまでの日本の制度をアメリカの制度に合わせるというもので、TPPが発効してしまえば農業だけではなく、保険や医療など幅広い分野で日本のカタチがガタガタになってしまうことを指摘したうえで、TPPの批准には反対を貫き、農業者戸別所得保証制度の復活を農業政策の柱とすべきであると述べておられた。
昨日東京で聞いた農水省の説明とは真逆の論説であり、私個人としてはますますTPPについての疑問が広がった。
author:辻ひとし, category:研修, 21:00
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